アロマセラピーの世界
 
メニュー
  はじめに
  始める前の注意事項
  精油の成分と人間の関係
  香りを取り出す方法
  ルームフレグランスをする
  アロマバスをする
  芳香浴をする
  吸入・温湿布・冷湿布をしよう
  手浴・足浴をする
  自然香水をつくる
  精油のグループと相性
  ブレンドファクターを利用する
  精油のブレンドの紹介
  精油に関する用語



 
アロマバスをしよう

入浴すると、緊張した状態の神経や身体をゆるめてくれる効果のある非常に心地良いものです。この入浴にアロマセラピーの効果をプラスして、更に心地よく快適なひとときを味わってみましょう。身体も十分に温まっているので精油も吸収されやすくなっています。

気分によって精油を選ぼう

・リラックスしたい
ラベンダー・カモミール

・気分のリフレッシュしたい
ローズマリー・レモン・ペパーミント

・雰囲気を作りたい
イランイラン・サンダルウッド

・二日酔いの解消に
フェンネル・ジュニパー・レモングラス・ペパーミント

・半身浴でシェイプアップしたい
ジュニパー・サイプレス

■アロマバスをしよう

精油は油なので水分に溶けないまま浮いてしまいます。きちんとお湯をかき混ぜないと肌に直接触れてしまいますので、その方の体質によってはチクチクしたり皮膚が腫れてしまうことがあります。
こういったことを予防するため、次のやり方を試してみてはいかがでしょうか?

・アロマバス専用の乳化剤
これはいろいろなメーカーから出ていますので、好みの物を選んで購入するといいでしょう。

・バスオイル
キャリアオイルを使えば、製油の成分の吸収がさらに良くなって、肌もしっとりとさせることができます。
作り方はキャリアオイル5mlに精油を1〜2滴ほど入れましょう。これでできます。この状態は精油がおよそ1%に希釈されていて、この分量が入浴1回分になっています。バスオイルをきちんと浴槽にかき混ぜて十分に広げるようにしましょう。

・バスソルト
精油を天然の塩に染み込ませたもので、精油だけじゃなく、この天然塩の効果も身体に作用します。
作り方は、蓋付きの容器を用意して、30gほどのあら塩をその容器に入れ、精油を垂らします。この精油は、多くても5滴ぐらいまでにしておきましょう。
その後、蓋をしてよく混ざるように振りましょう。これで完成ですが、一回分の分量になっています。これをできるなら2週間くらい熟成させておいて、塩に精油が十分染み込ませると更にいいでしょう。
浴槽に入れたら十分にかき混ぜて広げます。入浴中も時々かき混ぜるといいでしょう。
追い炊きができるタイプの浴槽の場合は、塩分や精油が湯船に長期間残ってしまいますので、風呂釜や配水管などを痛めてしまう原因になる場合がありますので注意しておきましょう。

 

ここで安全な方法として、マグカップなどを用意してそこにお湯を入れて精油を垂らして浴室において芳香させるやり方もあります。この方法なら肌に直接触れることもありませんので、安心して素敵で心地よいアロマバスを楽しむことができるでしょう。手軽にできますので、一度試してみるといいでしょう。

pickup

2015/6/3 更新

 
ご注意)
精油は医薬品ではなく、医療行為に代わるものではありません。現在の身体状況や治療・投薬等については医師の指示に従ってください。
当サイトはアロマセラピーに関する行為によって生じたいっさいの損傷、負傷、その他についての責任は負いかねます。十分にお気をつけになってお楽しみくださいませ。